Withコロナ、アフターコロナの
時代がやってきます。備えは十分ですか?
人の動きがあれば必ず触れる場所もあり、菌の移動も発生します。 ドアやスイッチ部分には多くの人の手が触れ、菌の移動の温床にもなります。 それと同時に、日常生活の中で1人1室で終日を過ごすというわけにいかないので必ず誰かと共有のスペースも生まれます。 ソーシャルディスタンス、パーテーションでも防ぎぎれない場所、それは空間です。 私達は呼吸をします。会話もします。とても重要な空間、空気を考えたAIR GUARD PREMIERはマスク・室内空間・トイレ・ 洗面台等気になるところに直接噴霧することはもちろんの事、低濃度に希釈して加湿器などを利用することもできます。 また、超音波加湿器噴霧における内部のカビの発生や細菌の増殖にもこの髙藤モデル安定化二酸化塩素を使用することにより 発生が抑制され本来の安定化二酸化塩素の噴霧・空間除菌ができます。
AIR GUARD PREMIERとは髙藤モデル安定化二酸化塩素の主成分である安定化二酸化塩素は人体でも生成される成分で安全性が 高く除菌消臭・防腐効果があります。そのメカニズムは酸化作用により、標的とするウイルス・細菌に反応し、これらの持つ タンパク質を酸化分解します。塩素の力ではなく、酸素の力で除菌するので安心・安全に使用できます。 髙藤モデル安定化二酸化塩素の詳細
8畳の部屋の空気中の菌を採取
エアガードプレミアムを60分噴霧した後の状況
上記の写真はエアガードプレミアムを噴霧する前と、噴霧した後を比較したものです。 空気中に浮遊菌している菌を採取し培養した結果、ブドウ球菌、ミクロコッカス、バチルス、糸状様真菌などが あることがわかった。 同じ部屋にエアガードプレミアム30ppmを60分噴霧した結果、ブドウ球菌は検出されず、ミクロコッカス、 バチルス、糸状様真菌については大幅に減少していることがわかった。
インフルエンザウイルスの生存率は、温度22℃、湿度20%では60%以上という報告があります。空気が乾燥していると、ウイルスはホコリと共に舞い上がり、人に感染しやすくなりますが、加湿し水分量が多いと、ウイルスは浮遊することができず活性も低下します。
ウイルスは湿度の高い環境に弱いことが判明しており、21℃の室内で湿度65%の状態を保てば、99%ウイルスの増殖力や感染力を奪うことができるという研究結果も出ています。
沖縄は冬も温かいのであまりきにならないかもしれませんが、1月の後半のムーチービーサのころはかなり気温も下がります。そんな時に暖房といってもエアコンになりますのでどうしても乾燥してしまいます。
しかし、加湿をして湿度をうまくコントロールすると体感温度が上がるというデータもあります。今年の冬は、湿度コントロールして温かく過ごしましょう!
冬の寒い時期に換気をすると、乾燥した空気と寒い空気が入ってきて一気に部屋が冷えてします。しかし、換気をしないわけにも・・・。
空気の入れ替えができるのでれば外気を入れて、室内の空気と入れ替えるのが最良の方法ですがあまりにも寒い時などは、サーキュレータを使って家の空気を循環させるという方法もあると思います。全部の部屋の空気を一気に入れ替えるのではなく、一部の部屋の空気を入れ替えそれを循環させるなどの方法も考え効率の良い換気を行うことも冬の対策です!